家族旅行に姫路市宿泊型児童館「星の子館」。泊まって、遊んで天文台で星を見よう!

TEL:079-267-3050 営業時間:9時~17時

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姫路市宿泊型児童館 星の子館

今月の星空

2020年7月の星空

夏至が過ぎ、少しずつお昼の時間が短くなってきました。とはいえまだまだ夜7時台の空はたくさんの星が見えるほど暗くなっていません。
7月7日は七夕です。おりひめさまとひこぼしさまが1年に一度だけ会うことができる日です。そんな七夕のお話に出てくるおりひめさまとひこぼしさまは、夜空でも見つけることができます。

日が沈んでしばらくたった夜8時ころ、東の空に二人が並んでいるのが見られます。東の空のやや高い位置に明るく光っている星がおりひめさまの星で、こと座の「ベガ」といいます。そしてベガの右下の少し離れた位置にある星はひこぼしさまの星、わし座の「アルタイル」です。ベガとアルタイルは街中でも見つけやすい星ですが、街中から離れたとても暗い場所なら、この二つの星の間にうっすらと白い光の帯が見えてくるかもしれません。これが七夕のお話に登場する天の川です。

ぜひおりひめさまとひこぼしさま、そして天の川を探してみてくださいね。

 

今月のオススメ!

そろそろ木星と土星が見やすい時期となってきました。夜の9時ころ、東の空を見ると地平線に近い位置にひときわ明るい星が輝いて見えています。その星は木星です。望遠鏡でのぞくと縞模様が見られます。そして木星のすぐ左側にぽつんとひとつ、木星よりも暗い星が見えています。この星は土星で、輪っかがあることで有名な惑星です。

太陽の周りをぐるぐると回っている惑星は、星座と星座の間を移っていきます。そのため木星と土星は今年、いて座の近くに隣り合って見えていますが、来年は木星がやぎ座~みずがめ座に、土星はやぎ座の近くに移動します。次に木星と土星がこんなに近くに見えるのは2041年の春と、20年くらいは先になります。ぜひ今年のうちに見たり、カメラで写真におさめたりしましょう。

 

その他の天文現象については、天文現象カレンダーをご覧ください。

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