家族旅行に姫路市宿泊型児童館「星の子館」。泊まって、遊んで天文台で星を見よう!

TEL:079-267-3050 営業時間:9時~17時

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姫路市宿泊型児童館 星の子館

今月の星空

2020年8月の星空

8月25日は伝統的七夕、旧暦の7月7日です。日が沈んで外が暗くなった夜8時ころに空を見上げると、7月よりもおりひめさま(こと座のベガ)やひこぼしさま(わし座のアルタイル)が空の高い位置にやってきて見えやすくなります。ぜひ探してみてくださいね。

そして南の空の低い位置に目を向けるとまずひときわ明るい星、木星が見つけられます。その左側には土星がぽつんと控えめに輝いています。右側には誕生日の星座としてもおなじみのさそり座やいて座があります。さそり座は「火星に対抗するもの」の意味がある赤い星、アンタレスを中心にアルファベットのSをゆがめた形をしています。いて座は南斗六星が星座探しの手がかりになりますよ。

街中から離れた暗く開けた場所では、これらの惑星や星座の向こう側に天の川があるのがはっきりとわかります。暗い場所へ行って天の川を眺めてみましょう。

 

 

今月のオススメ!

毎年、8月はお盆のころにペルセウス座流星群がやってきます。流星群とは空のある1点から放射状に流れ星が見える現象です。

今年のペルセウス座流星群は8月10日ごろから流れる数が増え始め、12日の夜10時ころにその数はピークを迎えます。ピーク時には1時間あたりに40個も流れると言われています。ただし12日の夜の11時40分過ぎからは月が昇ってくるため、日付を超えた頃~明け方にかけては流れ星は探しにくくなります。月がある方向を避けて探すか、月が出てくる前に観望するのがおすすめですよ。

また、流れ星を見るときは空のどこか1か所をじっと見つめるのではなく、空全体をぼんやりと眺めるようにしましょう。そうすると視界のどこかに流れていく様子が見られるかもしれません。

<おまけ 観望時の便利グッズ>

・レジャーシート→首が疲れないようにレジャーシートの上に寝転がると体勢が楽です。ただし周りが十分安全なのを確認しましょう!

・防寒グッズ→長時間外にいると気温によっては寒くなってきます。羽織るものやブランケットがあるといいかもしれません。

 

その他の天文現象については、天文現象カレンダーをご覧ください。

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