家族旅行に姫路市宿泊型児童館「星の子館」。泊まって、遊んで天文台で星を見よう!

TEL:079-267-3050 営業時間:9時~17時

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姫路市宿泊型児童館 星の子館

今月の星空

2020年9月の星空

9月になりました。暦の上では秋ですが、まだまだ厳しい残暑が続いていますね。とは言っても夜の時間が長くなって星や月が見やすくなってきました。

さて、9月といえばお月見の時期です。旧暦の8月15日の月は「中秋の名月」とも呼ばれますし、夏に比べて空気が澄んでいる秋はお月見をするのにちょうどいい季節です。

ですが、今年の中秋の名月は10月1日です。確かに中秋の名月は9月になることが多いですが、10月にずれるのには「うるう月」が関係します。西暦を使っている現在でも4年に1度、うるう日が2月29日に設けられています。旧暦でも同様に何年かに1度うるう月という月を設けて暦の調整をしていました。旧暦で考えると今年はそのうるう月がある年のために10月にずれ込んだのです。

また、中秋の名月の日が必ずしも満月の日になるとは限りません。ちょうど満月の年もあれば、中秋の名月の次の日や二日後が満月となる年もあります。今年は中秋の名月の次の日となる10月2日が満月にあたります。中秋のころの晴れの日は、ぜひお月見団子やすすきと一緒に秋の月を楽しんでくださいね。

 

 

今月のオススメ!

夜空を見ていると時折、人工衛星を見つけることができます。人工衛星はこれまでに9,500機以上も打ち上げられていますが、その中でも特に見つけやすいのは国際宇宙ステーション(ISS)です。ISSは地上から約400kmの上空を周回する巨大な有人実験施設で、日本人も過去に何人も搭乗して宇宙上で様々な実験を行っています。

そんなISSが今月は9/15~21の宵のころに見えると予想されています。姫路市上空の通過予想時刻と方角はJAXAホームページ「きぼう」を見ようからチェックしてください。

空でISSは1等星~2等星ほどの明るさの星が点滅せずにすーっと移動していくように見えます。夕空を駆け抜けるISSをぜひ探してみてくださいね。

 

その他の天文現象については、天文現象カレンダーをご覧ください。

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