家族旅行に姫路市宿泊型児童館「星の子館」。泊まって、遊んで天文台で星を見よう!

TEL:079-267-3050 営業時間:9時~17時

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姫路市宿泊型児童館 星の子館

今月の星空

2020年10月の星空

10月になりました。「秋晴れ」という言葉があるように晴れの日の夜は空気の澄んだ、とても綺麗な星空を楽しむことができます。

さて、このところ夜になると南~西の空には木星と土星、東の空には火星がひときわ明るく見えています。その中でも今月は火星が見ごろです。秋の星座は明るい星があまりありません。そのため夜8時ころに東側の空をパッと見ると、とても明るく、そして赤く光る星が見つかると思います。この星が火星です。

火星は約2年2か月ごとに地球に近づきますが、地球に最も近づくときの距離はその年によって違います。2018年7月31日は約5759万kmまで近づき、「火星大接近!」とニュースなどでも大きく取り上げられるほどでした。今年は2018年ほどではありませんが、10月6日に約6207万kmまで近づく「準大接近」とされています。

とはいえ、11月までは最接近時と大差なく観望できます。星の子館では10月の終わりから11月の中旬ころまで火星を望遠鏡で観望します。条件がいいときは火星の表面の模様や極の氷の様子まで見えますよ。次にこれほど明るく、そして同じくらい大きく見えるのは2033年の夏です。今年のうちにぜひ火星を見てみましょう。

 

 

今月のオススメ!

10月21日前後にオリオン座流星群がピークを迎えます。オリオン座流星群は8月のペルセウス座流星群ほど明るい流れ星が多いわけではありません。ですが今年のオリオン座流星群は月が夜中前に沈むため、比較的好条件で観望することができます。

観望するときはどこか1点をじっと見てしまうと視野が狭くなり、かえって見つけにくくなります。空全体をぼんやり眺めるようにすると視界のどこかにしゅっと星が流れていくのがわかるかもしれません。

夜はだいぶ寒くなってきました。体が冷えないよう防寒対策は十分に行ってくださいね。周囲の安全確認もしっかりとして探してみましょう。

 

 

その他の天文現象については、天文現象カレンダーをご覧ください。

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