ご利用案内
『星の子館』を使う・ご利用案内

『星の子館』は姫路市北西部にある桜山公園の中にあって、「泊まって」「遊んで」「学べる」子どもたちのための楽しい施設です。でも、泊まらずに遊びに来るだけでも、大人の方だけでのご利用も大歓迎です!
ご利用については、よくある質問のページもご覧下さい
星の子館で できること
星の子館は「公共の宿」「児童館」「天文台」の3つが合わさった施設です。みなさんのアイディアで、いろいろな使い方ができます。設計は建築家の安藤忠雄氏です。
- 宿泊とお食事…街を離れて自然の中で、安い料金でゆっくりとお泊まり頂けます。姫路観光の基地や、会議室を使って泊りがけの社内研修などにも利用できます。
- 児童館(子どもの遊び場)…プレイルーム、トレーニングルーム、別館なかよしホールで自由に遊べます。また、どくしょルーム(図書館)もあります。週末を中心にいろいろなイベントも開催しています。
- 天文台…90cm反射望遠鏡を使った天体観望会を毎日しています。お天気が良ければ、季節に合わせた様々な天体を見ることができます。
- 桜山公園…星の子館は広い公園の中にあります。公園の中では自然観察ができたり、大きな広場で体を動かすことができます。
館内の施設は館内のご案内のページ、外観は建物のデザインを楽しむのページをご覧ください
入館料
入館は無料です。
宿泊をされる場合は、宿泊費が必要です。料金など宿泊については、泊まるのページをご覧ください。
また、イベントの内容によっては参加費が必要です。
休館日
定期的な休館日は、
- 毎月第2水曜日(8月と12月は開館します)
- 年末年始(12月28日から1月4日)
詳しくは、イベントカレンダーをご覧ください。
利用できる時間
- 館内の施設:9時から17時まで(宿泊の方は21時まで)
- 夜の天体観望会:1回目・19時から 2回目・20時から どちらもお話と天体望遠鏡を使った観望や見学で約50分間です
- 宿泊、レストラン:「泊まる」のページをご覧ください。
星の子館へのアクセス
詳しくは、交通アクセスのページをご覧ください。
姫路駅からの公共交通機関(バス)の本数は少ないので、時刻にお気をつけください。
車で来られる際は、駐車場(約40台)は無料です。
周辺施設・観光地
星の子館は、自然がいっぱいの桜山公園の中にあって、周辺に様々な施設があります。