天文台について

星の子館の天文台には、兵庫県で2番目の大きさの天体望遠鏡があります。
望遠鏡の中に直径90センチメートルの大きな鏡が入っており、星の光を鏡で集める反射望遠鏡です。

光学系：ニュートン・カセグレン式反射
口径：90センチメートル
焦点距離：ニュートン焦点488センチメートル・カセグレン焦点1432センチメートル
ドーム径：7メートル
設置年：1992年

星の子館オリジナルの星座カードです！全88種類！！
たくさん観望会に来て集めてみてくださいね

天体観望会の参加者を対象に配布しています。昼の観望会・夜の観望会ともに配布対象です。（ランダムで１枚のお渡しとなります。）
２枚目以降の方はお持ちの星座カードを持参いただくと【春・夏・秋・冬・南】のグループをお選びいただけます。
観望会後に「星をみてきました！」と、フロントまでお声かけください。

天文台カードは、JAPOS（日本公開天文台協会）に加盟している全国の公開天文台のうち、有志の施設で制作・配布しているカードです。

星の子館では、天体観望会の参加者を対象に配布しています（1人1枚まで）。
「天文台カードがほしい！」という方は、天文台のスタッフに声をおかけください。

他施設の配布状況は天文台カードホームページをご覧ください。

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