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星の子館の施設内

よくあるご質問

施設全体について

A.星の子館は、子供たちが自然の中で遊び、宿泊し安全に自然体験ができる施設です。
  • こどもの遊び場…プレイルーム、トレーニングルーム、別館なかよしホールで自由に遊べます。また、どくしょルーム(図書館)もあります。そして、週末を中心にいろいろなイベントをしています。
  • 天体観測…90cm反射望遠鏡を使った天体観望会を毎日しています。お天気が良ければ、季節に合わせた様々な天体を見ることができます。
  • 宿泊…街を離れて自然の中で、ゆっくりとお泊まり頂けます。
A.利用できます。会議や研修などにもご利用ください。ただし、大人の方のみの宿泊は、利用日の1ヶ月前の1日から受け付け開始となっております。
A.昼間に遊びに来たり、イベントへの参加はできます。宿泊は必ず保護者の方と一緒にご利用ください。
A.小学生のみなさんも是非ご利用下さい。
A.いりません。イベントによっては、参加費が必要な場合があります。
A.8月と12月をのぞく、毎月第二水曜日が休館日です。イベントカレンダーでご確認ください。また、年末年始(12月28日~翌1月4日)も休館日になります。お正月前後はご利用いただけませんので、ご了承ください。
A.晴れている日は、駐車場横の円形劇場や西側の公園でどうぞ。館内では2階でのみ飲食ができますが、場所は広くありません。
A.申し訳ございません。館内にお連れになるのはご遠慮ください。盲導犬・介助犬などは大丈夫です。
A.星の子館や周辺の施設は自然公園の中にあるので、屋外で花火やバーベキューなどの火を使うことは禁止です。煙草のポイ捨ても、もちろん厳禁です。
A.会議室と大広間や宿泊室の一部を、時間を区切って有料でご利用頂けます。料金やご利用方法は、お電話でお問い合わせください。
A.条例上、利用者の方が、施設内で営利を目的とした活動をする事はできません。
A.1992年(平成4年)5月1日にオープンしました。
A.『星の子【やかた】』です!
A.播磨南西部に警報が発令されている場合、別館「なかよしホール」、本館ともに閉館しておりご利用できません。警報が解除され次第開館します。宿泊者の方は、お気をつけてご来館ください。

宿泊についての質問

A.申し訳ありませんが、承っておりません。お手数ですが、お電話でお問い合わせ下さい。
A.もちろんです!休館日・年末年始・館主催のイベントで貸切の日以外は、どなたでもご利用して頂けます。
A.もちろんです!お住まいの場所にかかわらず、世界中どなたでもご利用して頂けます。
A.必ず大人の方と一緒に来て下さい。校長先生の許可を得たクラブ活動の合宿などは、宿泊料金の割引があります。
A.申し訳ありませんが、館内に洗濯機はございません。車を使うと、近所にコインランドリーがあります。
A.館内は禁煙です。
A.館内での物品販売や宣伝その他営利行為はお断りしております。
A.大丈夫です!送り状に、宿泊日と宿泊者氏名のご記入を必ずしてください。お荷物はフロントでのお渡しとなります。また、着払いでのお荷物は受け取りできませんのでご注意ください。宛先は「〒671-2222 兵庫県姫路市青山1470-24 星の子館2階フロント」まで。

館内での遊びについて

昼間の時間帯(9時から17時)はイベントがなくても、自由に館内で遊ぶことができます。

A.小学生以上なら、昼間に遊びに来たりイベントに参加いただけます。小学生未満のお子さんは、必ず保護者の方と一緒に来館ください。ご宿泊は必ず保護者の方と一緒にご利用下さい。
A.小学生のみなさんも是非ご利用下さい。
A.いりません。でも、イベントによっては参加費が必要な場合があります。
A.8月と12月をのぞく、毎月第二水曜日が休館日です。イベントカレンダーでご確認ください。
また、年末年始(12月28日から翌1月4日まで)も休館日になります。お正月前後はご利用いただけませんので、ご了承ください。
A.申し訳ありませんが、図書館のように貸し出しはしておりません。

乳幼児クラブについて

乳幼児クラブの内容や活動日については、乳幼児クラブのページをご覧ください。

A.特に決まりはありませんが、首がすわってからご参加をおねがいします。
A.必要ありませんので、当日「なかよしホール」にお越しください。
【注意】 新型コロナウィルス感染症対策のため、現在は申込制となっております。
A.無料です。工作の材料なども用意をしています。
A.特に決まりはありません。お子さんのお世話に必要なものだけお持ちください。
A.対象年齢は目安ですので、お子さんの発達やみなさんのご都合に合わせてクラスを選んでください。
A.参加の義務はないので、ご都合のよい時に無理なく遊びに来てください。
A.お住まいの場所は特に区分していませんが、お子さんに無理のない範囲でご参加ください。
A.大歓迎です!ぜひお越しください。
A.スペースは広くありませんが、本館2階で食べることができます。天候のよい時なら屋外でもOKです。
【注意】 新型コロナウィルス感染症対策のため、現在は館内での、お持ち込みのご飲食はできません。
A.ホールの中は、飲食禁止です。なかよしホールの玄関にテーブルがあるのでご利用ください。
A.当日の内容は兄弟姉妹のどちらかに焦点を合わせた形にはなりますが、全く参加できないという訳ではありませんので、様子を見ながら遊びに来てください。

移動児童センターについて

移動児童センター事業は、2016年4月1日より姫路市社会福祉事業団に委託となりました。
今後は、姫路市移動児童センターのページをご覧ください

天体観望会について

星の子館では、昼間と夜間に天体望遠鏡で星を見る観望会をしています。

A.「天文台」は夜が本業です!休館日を除いた毎日あけています。晴れていれば、星を見ることができます。
A.宿泊しなくても大丈夫です。ただし定員制(1回40人)で宿泊の方が優先なので、当日のご希望だと参加できない場合もあります。ご予約は1週間先までお受けできます。
A.通常、観望会は21時までです。
月食や流星群などの夜中に見える特別な天文現象があれば、「宿泊パック」として参加者を募集しています。
A.大歓迎です! 星の子館は「今日はじめて望遠鏡を見た」という家族連れの方が多いです。
みなさんが、星空と友だちになるためのお手伝いをさせていただきます。
A.大歓迎です! デートでも、友人同士でも、もちろんお一人でも気軽にお越しください。
A.まず必ずお電話(079-267-3050)でお問い合わせください。宿泊の方の貸切や設備の点検をすることがあります。
空や天気予報を見てください。晴れていますか? 曇りや雨の時は星が見えませんので、ぜひまたの機会にお越しください。
A.イベントカレンダーでテーマにしている天体は、期間内なら観望会の時間中に無理なく見ていただけて、どなたにも人気のある天体を選んでいます。
当日の天候やご参加のお客様の人数によっては、テーマの天体以外も見ていただける事があります。
A.天候に関わらず、天体観望会は開催いたします。
しかし、残念ながら望遠鏡で星を見ることができなので、今夜の見どころをクイズを交えて楽しくご紹介して、天文台の見学をして頂いております。当館秘蔵の「曇っていても、見た気分になるレンズ」もあります
A.朝になると星は消えてしまう訳ではないので、昼間でも明るい星は望遠鏡を使うと見ることができます。
季節ごとに明るい星1つ選んで、青空の中で星が輝く様子を見ることができます。
A.申し訳ありませんが、お約束はできません。私たちも天気予報以上の情報はありませんし、クルクル変わる天気に皆さんと同じように、毎日ヤキモキしています。トップページに天気予報のリンクを付けてありますので、そちらをご覧になって頂いて、あとはご自分の「運」を信じてお越しください。
ちなみに1年間で平均すると、体感的には「よく晴れる!」「雲が多いけど何か見える」「曇りや雨で何も見えない」がそれぞれ3分の1ずつくらいです…
A.「PAONAVI」のページをご覧ください。

天体望遠鏡について

星の子館の望遠鏡のスペックについては、天体望遠鏡の紹介ページをご覧ください。

A.夜の天体観望会の時間中にはお応えできませんが、「天体写真講座」というイベントを開催していますので、ぜひご参加ください。
天体写真講座では、お手持ちの1眼レフタイプのカメラを望遠鏡に取り付けて、月や惑星を撮影して頂くことができます。カメラがない方でも、記録用のSDカードを持参して頂ければ貸し出し用のカメラで撮影できます。
A.申し訳ありませんが、90センチメートル望遠鏡や小型望遠鏡を含めて貸し出しは行っておりません。
A.望遠鏡の倍率は変えることができるので、決まった倍率はありません。
それに、天体望遠鏡は「星を大きく拡大して見る機械」ではなくて「暗い星を明るくして見る機械」なので、倍率は望遠鏡の性能にとってあまり大切ではないのです。
A.残念ですが相手の動きを追いかけることができないので、見ることはできません。ごく稀ですが、覗いている時に偶然横切ることはあります。

星空について

ふと夜空を見上げて気になったことがあれば、気軽にお電話でお問合せください。

A.今日の分については、新聞の朝刊に書いてあるかもしれません。(天気予報の欄や、地方面にあることが多いです)
より正確に、そして長期や過去・未来について知りたい場合は、国立天文台歴計算室ホームページがとても役に立ちます。(任意の場所の1年分の太陽と月の出入りなんていうのも、すぐ計算してくれます)
A.月は星座の中を動いていくので、「月の横の明るい星」は毎日違います。遠慮なくお電話でお問い合わせください。
A.季節や時間によって見える星が違うので、ここでは書ききれません…。遠慮なくお電話でお問い合わせください。その時には「見た時刻」「星が見える方角」「今いる場所」をお教えください。
A.国際宇宙ステーションが見える時期の予報は、10日後くらいまでの予報を、本家JAXA「きぼう」を見ようのページで見ることができます。10日以上先は、軌道が変わることがあるので予報はありません。
A.落ち着きましょう。ほとんどの場合は、しばらく観察するとまっすぐ飛んでいて、点滅していれば飛行機、していなければ人工衛星です。また、動いていなければ、明るい恒星が瞬いている姿です。
あと、冬場の西の空に「隕石や人工衛星の落下が見える!」というお問い合わせがありますが、「短い飛行機雲を連れた、西日で光る飛行機」の事が多いです。

その他

A.星の子館は天体望遠鏡で実物の星を見る「天文台」なので、常設のプラネタリウムはありません。お向かいにある姫路科学館には、世界最大級のプラネタリウムがありますのでぜひお出かけください。
市内の施設に出かけている移動式プラネタリウムは、年度初めに1年分の会場募集を行っています。
A.星の子館は「児童福祉法に基づく児童福祉施設」なので、博物館法に規定される「博物館(相当施設)」には該当しないと考えられます(所管も教育委員会ではありません)。また、指導ができる学芸員資格取得者も常時配属される保証はありません。
星の子館の向かいにある姫路科学館では博物館実習を受け入れておりますので、そちらへお問い合わせ下さい。
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